FXデイトレ

FXデイトレードのメリットとデメリット

これまでFXの王道とは長期投資であると言われてきました。

一時的なトレンドに惑わされず、ファンダメンタルを重視して気長にポジションを持てば、必ず成功するというものです。しかし、その一方で、ネット取引の広がりとともに大きなシェアを占めるようになってきたのがデイトレードです。

 

FXデイトレードとは

デイトレードとは読んで字のごとく、一日のうちにトレードを完結させるというスタイルです。

数ヶ月間から数年間にわたってポジションを持ち続ける長期投資や数週間ポジションをとるスイングトレードとは違って、どんなことがあっても原則就寝前にはポジションを手じまいします。

短期間の取引であるため、トレードの指針はファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析の比重が大きくなります。

 

デイトレードのメリット

デイトレードのメリットは大きく分けてふたつ。

ひとつは利益が大きいこと。そしてもうひとつはオーバーナイトリスクがないということです。

まずひとつ目の利益率ですが、デイトレードではより細かい相場のスイングをていねいに拾っていきます。

長期的に見れば単純に上昇している相場でも、短期的には利確売りなどにより下落している場面があります。

これらの波を細かく拾うことで、長期投資よりもリターンを大きくすることができます。

 

ふたつ目のオーバーナイトリスクについてですが、FXでは平日24時間つねに市場が動いています。

日本の深夜にあたる時間帯は、アメリカではまさにプライムタイム。為替取引が一日でもっとも盛んに行われる時間帯となります。

たとえストップロスを入れておけるにしても、チャートを眺めているときほど細やかな対応ができるわけではありません。朝起きてみると大きな含み損を抱えていた、なんてことも起こりうるわけです。

デイトレードではその日のうちにポジションをクローズして持ち越しをしません。オーバーナイトリスクとは無縁というわけです。

 

デイトレードのデメリット

デイトレードにはもちろんデメリットもあります。なかでも最大のデメリットは予測の難しさでしょう。

為替相場の予測は短期になるほど困難になると言われます。

長期の予測であれば、トレンドなどを指標としていずれはどの方向に収束するかがある程度予想できます。

しかし、デイトレードのようにその日の予想となると、トレンドに反する方向に一時的に振れるということも珍しくありません。さらに、大口の機関投資家などは意図的に他の投資家を引っ掛けるような取引を行ってくることも多々あります。

これらのさまざまな波を乗りこなす知識や経験、センスがデイトレードには必要になってくるのです。

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